7つのこだわり

7つのこだわりは、お客様との約束です。
自然素材を使用した静岡の工務店ハートホーム

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NATURAL

自然と一緒に生きる家。

お日様も、雨も、心地よく、
自然も人もあるがまま。

お日様が出ていたら、爽やかな風が吹いていたら、気持ちが良い。
雨音だって、気持ち次第でほらポツポツと心地よく聞こえる…。
自然はやさしいばかりじゃないけれど、肩を寄せ合って励まし合いながらやり過ごすことだってできると思う。
気に入らないからって、無理矢理自然をねじ伏せる戦車のような家を造りたいとは思いません。
暮らすってことは、共に生きるってこと。
あるがままの姿を受け入れながら、人も自然も一緒に生きるってことです。
だからハートホームは、自然と一緒に生きる家を創ります。

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立地を活かして建てる。

RESUSCITATE

まず、その土地の自然を観察することから始めます。太陽の温もりをどこから採り込むか。風の流れをどう通すか。そして、どの方向の景色が一番美しいのか。その土地の持つさまざまな条件を活かすことで、自然の恵みを暮らしの中に取り込んだ快適な空間をつくります。

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ロハスな家に住む。

LOHAS

LOHAS~ロハス(Lifestyles Of Health Sustainability) とは、地球環境保護と健康な生活を第一とする考え方。ごく自然な生き方をするために、毎日生活をする家そのものが健康であることが大切です。ハートホームでは、環境にやさしく長生きする家をつくります。

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BREATH

呼吸する家。

自然のぬくもりに守られる、
しなやかな暮らし。

生きた家は、しなやかでちゃんと呼吸しています。
さわれば、ちょっと温かい…。
自然が創ったものだから、ヒトにもやさしく接してくれます。
それぞれの素材の呼吸がいつまでもつづくように、ずっと守ってあげたい。
でもね・・・、元気でいてもらうための薬漬けはイヤです。
だから、助けてくれる自然の仲間を見つけます。
ほら、イソギンチャクの中で暮らすお魚、クマノミみたいに助け合って生きること、「共生」みたいな関係。
自然のものに守られて長生きする家があって、その家に守られて、
私たちはしなやかに暮らすことができます。

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木材は本当に呼吸している。

CONTROL

呼吸とは調湿機能のこと。家の中の湿気は季節や天候だけでなく、身体、お風呂、炊事、洗濯物などからも発生します。これらの湿気は見えない所で結露を招き、カビやダニ、モノを腐らせる原因にも。木はこの余分な湿気を吸収し、乾燥時には逆に発散して湿度をコントロールしてくれるのです。

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人は木に安らぎを感じている。

PEACEFULNESS

木は、見ているだけで温もりを感じることができます。実際にむき出しの木に触ったときも、ヒヤリとすることが少なく、そのままでも身体にやさしい。すがすがしい香り、しなやかな弾力性をもち、何より生活に馴染む安心感が魅力です。ハートホームでは、このような木の特性を活かした家づくりを行っています。

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COMMUNICATION

顔が見えること。

顔が見えるから、心が見える。
家は家族をつなぐ場所。

お父さんが、新聞を読んでいました。
お母さんが、コーヒーを入れていました。
誰かがケンカをして、誰かがとがめました。
みんな泣いて、みんな笑いました。
家族ってそういうものです。
だから、ヒトは人らしくなれると思います。
何か心配事があるの、良いことがあったんだ。
顔を見て暮らすから感じ取れることもあります。
みんなの部屋の場所とみんなの歩き方を考えると
自然と集まってくる場所が分ってきます。
そこに住むのは、家族だから・・・。
その大切な当たり前が、家族関係を左右するんですね。

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間取りでつくる「団らん」。

PLAN

間取りには、かなり気を使って提案をします。家族がいつ帰って来たのか、出て行ったのか分からなかったり、それぞれが個室を持った途端に団らんが減るのは、間取りの問題です。家族がいつでも寄り添える場、どこからでも家族の顔が見える人の動き方(動線)を考えることが必要。私たちが提案する間取りの中心には、いつも家族がいます。

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家族の「動線」を考える。

FLOW LINE

家族がどのように部屋に向うか、家事をするときの動きはどうかをシミュレーションします。例えば、お洗濯するときに同じ通路を何度も往復することなく、最短で効率よく動けるようレイアウトすることが、快適に暮らすためには不可欠です。また、意図的にリビングへ誘導する間取りを実現することで、家族のコミュニケーションに大切な役割を果たします。

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ORIGINALITY

家具まで創る。

家族に合わせてつくる、
暮らしに合わせてつくる。

同じ家はつくらない、同じ家はつくれない。
それぞれの家族がいて、それぞれの個性があって
それぞれの暮らし方があるからです。
だけど…、キッチンはどうして同じなの?
玄関も、洗面所もみんな一緒?
それは、出来合いのモノを買ってきて、そこに置いただけだから。
大工さんはキッチンをつくらないし、家具もつくれないから。
だけど、それも大事な家の一部だし、暮らしの個性じゃないかしら。
他にないものを持つことが、自分たちの家を実感できるところだと思うんです。

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インテリアに合わせた
オリジナル家具を。

ORIGINAL FURNITURE

家の外見と同様にインテリアや家具もまた、そのご家族の個性が表れます。特に家の中は目にしている時間が長く、実際に使用していくものですから、使い勝手がよく気に入ったものをそろえましょう。インテリアにフィットさせるなら、家具をオリジナルでデザインするのがいちばん。ハートホームなら、あなた好みのインテリアに合わせた家具もつくります。

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こだわりと妥協のバランス。

BALANCE

建築コストを考えないで想いのままにこだわって家づくりできたら理想的ですが、ほとんどの場合、予算に限度があります。その予算内で満足度を高めるには、こだわる(お金をかける)ところと妥協するところを明確にすることです。生活の中で何を優先するのか、家族のライフスタイルを見つめ直すのも家づくりの大切な作業になります。

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MEISTER

みんなで建てる。

たくさんの手で創り出す、
ハートホームの家。

私たちの家を大工さんが一生懸命建てました。
はい、その通りです。
でも、設計図やプランを作ったのは別の人です。
コンクリートで基礎を固めたのも、壁紙を貼ったのも、電気を通したのも別の人でした。
でも、みんなのハートはひとつだから、「大工さんが建てた家」でOKです。
そして、それはハートホームが建てた家です。
みんなの気持ちがひとつになると、見えて来るのは一人だけ。
大工さんだったり、営業マンだったり・・・。
影に隠れても平気なのがプロなんです。

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響き合う一人ひとりの技術。

TECHNOLOGY

家を建てるためには、大工をはじめ、内装、電気、配管などさまざまな職種のプロが関わります。個性の強い、職人気質の彼らをまとめていくためには、コンダクター(指揮者)が必要です。譜面(プラン)に沿って指示を出し、彼らの特徴を引き出しながら全体をまとめていくことで、一人ひとりの力を重ね素晴らしい作品(家)を完成させます。

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できる職人のプライド。

PRIDE

たんたんと仕事をこなし、難しい作業も、さも簡単そうにこなしてしまう、それが職人のプライド。大袈裟なポーズをとって、素人に口をはさませない、そんなプロは必要ありません。そこに住まう人の気持ちにより添い、時には言葉に耳を傾け、想いを実現するための情熱と技術を有していることが大切なのです。

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TOUGH

強い家。

暮らしを守る、家族を守る、
安心のツーバイフォー工法。

日本は地震の多い国
グラグラッと揺れると柱が外れます。
はずれないように大きな板を打ち付けました。
上も下も右も左も板で覆うと頑丈なサイコロみたいになりました。
せっかくなので、その板の間にいろんな素材を挟み込んで
熱や空気や音が逃げないパネルにしました。
でも、家を建てる材料の大きさや太さ、金具などが違うと強さも違ってくるので
みんなが同じものを使うようにして、丈夫で安心できる家にしたんです。
それがハートホームのツーバイフォー工法です。

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6面体が支える
ツーバイフォー工法。

TWO × FOUR

ツーバイフォー工法、日本語では「枠組壁工法」といいます。2インチ×4インチ角の構造材を使用した枠に、丈夫なパネルを組み込む工法のこと。家をサイコロ(箱)のように、壁で構成するイメージです。軸組工法は「柱」や「梁」などを点で結合していますが、ツーバイフォー工法は「面と線」により6面体で、しっかりと建物を支えていきます。

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強い家を実現する
モノコック構造。

MONOCOQUE

ツーバイフォーの住宅は、建物の構造体そのものが床・壁・屋根で一体となったモノコック構造になります。モノコック構造とは、航空機やスペースシャトル、新幹線にも応用されている強度に優れた構造です。モノコック構造のツーバイフォーの住宅は、地震や台風などの外力を面全体で受け止め、力を分散させることで強い家を築きます。

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COMFORTABLE

安心と快適。

顔が見えるから、心が見える。
家は家族をつなぐ場所。

たくさんの電気を使うことで
快適で暮らしやすいと思うのはちょっと違います。
たくさん電気を使うと地球が苦しむからです。
みんなが少しずつでも地球にやさしくなれたら
空気や水がキレイな環境で快適に過ごせるかも知れません。
それから、たくさんの電気にはたくさんのお金もかかります。
だったら一度暖めたら、寒くならない家はどうしょう。
一度ひやしたら、なかなか暑くならない家はどうでしょう。
そうすれば少しのエネルギーだけで快適に暮らせます。
壁の中や基礎やガラス窓にちゃんと気を使えば
地球にやさしい省エネの過ごしやすい家ができるんです。
それがハートホームのツーバイフォー工法です。

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省エネ住宅で地球にやさしく。

ENERGIE

ツーバイフォー工法は、壁で組み立てる構造です。壁内には石膏ボードや高性能グラスウールなどの素材を充填するため、断熱性・気密性に優れたチカラを発揮。外気温の影響を受けにくく、より少ないエネルギーで屋内を快適な温度に保つことができるので、お財布にも環境にもやさしい暮らし方を実現します。

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無垢床材が人にやさしい。

NATURAL

断熱性が保たれた快適空間をやさしく彩るのが自然素材。足触りがよく、木本来の特性を活かした無垢床材は、家庭的な雰囲気によく似合います。その柔らかい肌触りや風合いが味を増していくという価値観から、ハートホームではおすすめしています。年月が増すごとに深く味わいのある色に変化していくのも特徴のひとつです。

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